2026/08/17
  • WORKS

【研修レポートvol.6】「伝える力」を磨け!相手を納得させる伝え方とプレゼン力

◆はじめに

ノセヨの成長を加速させるのは、社員一人ひとりの「基礎力」から。
若手社員8名──そこに新たな仲間が1名加わり、9名が挑む「ビジネススキル研修(全11回)」、今回は第6回のレポートをお届けします!
本シリーズは、参加メンバーが交代で現地の熱気をお伝えしていく連載企画。
今回の担当は、入社3年目のR.Mです!

前回のレポートはこちら▼
|WORKS|【研修レポートvol.5】結論から伝える!PREP法による報連相と「ベネフィット」の真髄

「伝える力」を磨くために🖊

2026年7月10日。
全11回の研修も折り返しとなる第6回。
今回も恒例のGood&News、そしてPDCAサイクルの実践報告からスタートしました。
業務の中で前回学んだ内容をどのように意識して実践したかを振り返り、さらに今回学ぶ内容を仕事へどう活かせるかを考えました。他社の方々の取り組みを聞くことで、自分にはなかった視点や考え方に触れることができました。
前半は、応酬話法の一つである「リフレーミング」について実践学習を行い、後半は、効果的な「プレゼンテーション」について学びました。

◆ 伝える言葉で自分・相手の考えをポジティブにする「リフレーミング」

「リフレーミング(reframing)」とは、ある事柄を同じ意味を持つ別の言葉に「枠組み(フレーム)」を変えることで、その意味や印象を、別の視点から前向きに捉え直すことです。

例えば、

  • 【せっかちだ】 → 行動力がある、効率的
  • 【気難しい】 → こだわりを持っている
  • 【うちの会社は成長が遅いんですよ】 → 今のやり方を大切にされているんですね
  • 【うちの奥さんが口うるさくて】 → 愛されているんですね

このようにして、ネガティブに見える事柄をポジティブに、別の視点で捉え直します。

最初は「言い換えただけで本当に印象が変わるのかな」と思っていましたが、実際に考えてみると、同じ出来事でも受け取り方が大きく変わることを実感しました。

起こった事実は変えられなくても、受ける印象は自分で変えることができます。
この技術は、自分自身の考え方を前向きにするだけでなく、相手の行動力(モチベーション)を高めるきっかけにもなると感じました。仕事はもちろん、プライベートでも活かしていきたいと思います。

◆ 相手に行動を促す「プレゼン力」

後半は「プレゼンテーション」をテーマに、相手に伝わる話し方や、説得力のある話の組み立て方について実践的に学びました。

プレゼンテーションとは、「相手に情報を伝え、行動を促す技術」です。
相手に伝わる話し方には、いくつかのポイントがあります。

  • 相手に強い印象を与えたいところは“強く高く
  • 相手にしっかりと伝えたい内容は“ゆっくり”と
  • 伝えたい話の前には“”を

これらのポイントを意識するだけで、ぐっと聞き取りやすくなりました。
実践練習は、与えられた例文の中で「強く高く」「ゆっくり」「間を空ける」を決め、それを実践し、他の人に当ててもらうというクイズ形式で行いました。
当ててもらうことに苦戦し、講師の方のおっしゃっていた「大袈裟なくらいがちょうどいい」という言葉の意味を実感しました。

 

続いて、プレゼンテーションの構成を学びました。

「正当性は、他方を否定することで成り立つ」。

そう聞くと、「いきなり否定されたら嫌だな」と感じませんか。

実際、最初から反論されると、人は無意識に身構えてしまいます。
だからこそ、まずは一般論を示して相手と共通認識をつくり、そのあとで別の視点(反論)を伝え、最後に結論へ導く。
この順番にすることで、相手に納得してもらいやすくなることを学びました。

ただし、他社との違いを伝える際には注意も必要です。
比較する際は、他社や自社の商品名・会社名は出さず、まずは一般的な考え方を提示します。
そのうえで、お客様にとってどのような不利益が生じる可能性があるのかを説明し、最後に自社の提案へつなげることで、相手に受け入れてもらいやすいプレゼンになることを学びました。

◆ ノセヨの魅力を伝えるプレゼンテーション

プレゼンテーションの極意を学んだあとは、実際に自社紹介のプレゼンテーションを行いました。
前回学んだ「ベネフィット」も取り入れながら、説得力のある構成で自社紹介に挑戦しました。

会社ごとに代表者が選ばれて全員の前で発表するのですが、ノセヨからは、5月入社の後輩社員が代表として発表しました。
とても緊張したと思いますが、堂々とした立ち姿で、大きな声で発表してくれました。

お客様に自社の商品・サービスを納得して選んでもらうために、「相手にどう伝えるか」「相手が本当に求めているものは何か」を考えて、今回学んだことを仕事に活かしていきたいと思います。

◆ 編集後記🌼

次回のレポート担当は、R.Hさんです!

今回の研修でも、初対面の方とすぐに打ち解けるコミュニケーション力を発揮したHさん。
そんな表現力豊かなHさんが、次回は一体どんな学びとレポートを届けてくれるのか、今から楽しみです🍀

次回のレポートも、ぜひお楽しみに!

 

#ノセヨ研修 #若手社員の日常 #プレゼン力 #リフレーミング #ベネフィット

関連記事

ノセヨブログ一覧