◆はじめに
ノセヨの成長を加速させるのは、社員一人ひとりの「基礎力」から。
若手社員9名が挑む「ビジネススキル研修(全11回)」、今回は第7回のレポートをお届けします!
本シリーズは、参加メンバーが交代で現地の熱気をお伝えしていく連載企画。
今回の担当は、入社2年目のR.Hです!
前回のレポートはこちら▼
|WORKS|【研修レポートvol.6】「伝える力」を磨け!相手を納得させる伝え方とプレゼン力
まずは自分を知るために🖊
2026年7月24日。
後半戦に突入した第7回は、いつも通りGood&Newから始まりました。
私は、「上司に裏で褒められていたこと」を最近の嬉しかったこととして挙げました。
その後、前回の学びを振り返り、今回の研修で学ぶ内容について、それぞれの目標を発表し合いました。
今回の学習内容は大きく分けて2つ。コミュニケーションのタイプ分析と、会社の理念についてです。
タイプ分析については、「相手の反応によって変わるタイプの分析方法と、そのタイプとの向き合い方を学ぶこと」を目標にしました。
会社の理念については、「顧客の潜在的なニーズを明らかにすること」と、「自社の商品・サービスの特徴を知り、強みを見つけること」を目標としました。
◆ 自分は何派? コミュニケーションのタイプ分析
まずは、自分が「視覚」「聴覚」「触覚」のどれを得意としているかを分析しました。
与えられた質問に対して、どの程度はっきりと自分の中で想像できるかを10段階で判断します。
それぞれの感覚について10問ずつ答え、合計点数が高いほど、その感覚が強いということになります。
- 視覚優位 → 心の中ではっきりとしたイメージを描き、主に映像で考える
- 聴覚優位 → 情報を自問自答しながら処理する
- 触覚優位 → 体験したことを、体感覚をもとに情報処理する
というような傾向がみられます。
普段の仕草や口調などにもその特徴が出るため「そういえばそうだな!」と感じる人が大半だった印象でした。
例えば、
「オレンジ色の夕日が見える」
そう聞くと、何が浮かびますか?
ただオレンジ色の丸い太陽でしょうか。それとも、山々の隙間から覗くまるでみかんのような橙色の玉が空を赤く染め、田園に影を作っている──といった景色でしょうか?
この質問は、視覚に関係しています。
この言葉を聞いてはっきりと景色を想像できる人は、イメージを思い浮かべながら、映像として思考する傾向があるということです。
ちなみに私は、聴覚優位でした。
聴覚優位の人は、声の調子から雰囲気を理解したり、口調に擬音をよく使ったりするなどの特徴があるそうです。
音楽が好きな人も多いと聞き、私自身も「確かにそんな気がするな」と納得しました。
このような傾向を知ることで、「伝え方」を工夫することができます。
例えば、聴覚優位の人に何かを伝えるときは、
- 丁寧な説明を心がけ、キーワードを強調する
- 同じ内容を3回繰り返す
といった工夫が効果的だそうです。
私の上司は、視覚優位の傾向があります。
視覚優位の人に説明するときは、口頭で伝えるだけでなく、図やイラストを使うことで、より伝わりやすくなります。
このように、相手の傾向を知り、相手に合わせて伝え方を工夫することで、コミュニケーションエラーを防ぐことができます。
◆ 個性を知る自己分析
続いて、自己分析を行いました。
5つの質問に答え、回答する速度が速いか遅いか、内容がポジティブかネガティブかなどによって、自分のタイプを分析します。
私は「構築型」という特徴が強く当てはまりました。
タイプを知ることで、自分が作業やタスク管理をするとき、どのような方法が効果的なのかが分かります。
私は、自分の立てている目標に数字を明記することでタスクに優先順位をつけ、スケジュールを立てて取り組むことにしました。
自分の物事への向き合い方の傾向を知り、それを日々の仕事に活かす方法を学ぶことができました。

◆ ノセヨの魅力を伝えるプレゼンテーション
プレゼンテーションは前回も行いましたが、今回は「経営理念」を中心に、自社について伝えることになりました。
自社の商品・サービス名、特性、顧客の問題・ニーズ、提供する価値の4つを書き出し、あらかじめ用意された構成に当てはめながら、最終的な自社プレゼンテーションを完成させました。
私は入社2年目ということもあり、何を取り上げて話せばよいのか悩みました。
入社時期に関わらず、悩んでいる人は多かったようです。
普段あまり考えることのない「自社が選ばれる理由」と向き合うことは新鮮で、「お客様は、こういうところを見て会社を選ぶんだ」と実感する良い機会になりました。
さらに、完成したプレゼンテーションを上司に発表し、フィードバックを受けるという宿題もありました。
私も上司に共有しましたが、特に訂正する箇所はありませんでした。
日頃、経営理念について深く考える機会は、意外と少ないのかもしれません。
今回の研修をきっかけに、長く会社に勤めている方にも、改めて経営理念について振り返る機会があると良いと感じました。
前回同様、最後には代表者が前に立ってプレゼンテーションを発表しました。
私は自社のプレゼンテーションを前に出て発表してみたいと思っていたので、発表できなかったことは少し残念でした。
◆ 編集後記🌼
次回のレポート担当は、T.Kさんです!
私の誕生日に、現場の冷蔵庫にチョコケーキとショートケーキが一緒になったケーキを入れてくださった大先輩Kさん。
そんな後輩思いのK先輩はどんな学びとレポートを届けてくれるのでしょうか🍀
次回のレポートも、ぜひお楽しみに!
#ノセヨ研修 #若手社員の日常 #プレゼン力 #タイプ分析