◆はじめに
ノセヨの成長を加速させるのは、社員一人ひとりの「基礎力」から。
若手社員8名が挑む「ビジネススキル研修(全11回)」、今回は第4回のレポートをお届けします!
本シリーズは、参加メンバーが交代で現地の熱気をお伝えしていく連載企画。
今回の担当は、4月に入社した経理メンバーのM.Yです💚
研修の中で特に印象に残った「あるゲーム」と、そこから得た仕事に活きる大きな学びについてレポートします!
前回のレポートはこちら▼
|WORKS|【研修レポートvol.3】学びを実践へ!周りを巻き込むPDCAの実践と「成長のヒント」
相手に伝わる報連相をするために🖊
2026年6月12日。
今回もまずは参加者同士のグループワークからスタート。
この1か月間で実践してきた「PDCAサイクル」の結果を共有し合いました。
業種が異なる方ばかりなので、それぞれの目標(Plan)や取り組み(Do)を聞くたびに新しい発見があり、毎回すごく刺激をもらっています。
◆ 成功率はわずか5%!?「ぴったんこゲーム」
これまではPDCAの実践が中心でしたが、今回のテーマは「コミュニケーション」。
私たちは、仕事でなぜか起こってしまう“伝える側と受け取る側のズレ(コミュニケーションギャップ)”の原因を、身をもって体感することになりました。
それが、こちらの「ぴったんこゲーム」です!
- ルール:
・二人一組でついたてを立てて向かい合い、お互いの手元を見えないようにする。
・一方だけがパズルの「完成図」を知っており、もう一方へ言葉だけで指示を出して同じ図形を作ってもらう。
・ジェスチャーは一切禁止!

「赤色のピースが左上にあって……」
「三角の90度の部分が右下の……」
会場のあちこちから必死に言葉で伝えようとする声が響きます。
ペアで息を合わせてパズルを組み上げ、「絶対これや!」と自信満々で挙手。
……ですが、講師からの判定はまさかの「違います」。
「えっ、なんで!?」と何度もやり直しますが、何度答えても不正解。
周りのグループからも「え〜!?」と困惑の声が上がります。
なんと、初回の成功率は全体のわずか5%!
「言葉で伝えるだけだし簡単だろう」と思っていましたが、実際にやってみると想像以上の難しさでした。
◆ なぜ伝わらない?パズルに隠された「仕掛け」
実は、このゲームには仕掛けがありました。
それは、「自分と相手とで、持っているパズルのピースの色や形が異なる」ということ。
つまり、私が「赤色のピース」と言ってイメージしているものと、相手が手元で認識している「赤色のピース」は、最初から別物だったのです。
この仕掛け(前提条件の違い)に気づけたペアは、色ではなく「形(三角形、台形など)」をベースにした【共通言語】を作ることで、見事に図形を完成させていきました。
これって、普段の現場でも全く同じことが言えますよね。
お互いの「認識や解釈のわずかなズレ」に気づかないまま仕事を進めてしまうと、伝えた「つもり」が、のちに大きなミスや支障に繋がってしまいます。
研修では、仕事でのミスマッチを防ぐ【合意形成の3大ポイント】を学びました。
- ゴールの明確化と共有
例:「今から『船の形』を作ります」と最初に全体像を伝える。 - 共通言語を持つこと
例:「台形の長い方の辺を上にしてください」と、誰が聞いても一意に伝わる言葉を選ぶ。 - 双方向で会話(確認)すること
例:「今、手元に台形が二つ並んでいる状態で合っていますか?」とこまめに進捗を確かめ合う。
「伝わる報連相」をするためには、相手としっかり意思疎通を図り、細かい進捗確認(進捗Check)を怠らないことが何より大切だと、経理という数字を扱う立場としても身に染みて実感しました。
◆ 信頼関係が深まる、恒例の「串カツ反省会」
今回も研修の後は、ノセヨメンバー全員で恒例の串カツ屋さんへ!
「あのゲームの仕掛けはズルいよね〜!」「でも現場でもやっちゃいそう!」と、ぴったんこゲームの悔しい感想や、これからの仕事への熱意をざっくばらんに語り合いました。
全11回のうち、今回で4回目。
回を重ねるごとに、業務の枠を超えた同期たちの絆や、強い信頼関係がどんどん築かれているのを感じて、すごく嬉しいです!
◆編集後記🌼
次回のレポート担当は、入社3年目の先輩、Y.Kさんです!
Kさんはいつもみんなの輪の中心にいて、場を盛り上げてくれるノセヨのムードメーカー。
その明るい人柄で、周囲をパッと元気にしてくれる先輩です。
そんなKさんが、次回はどんな熱い学びや気づきをレポートしてくれるのか、今から楽しみです!
次回のレポートも、ぜひご覧ください!
#ノセヨ研修 #若手社員の日常 #報連相 #コミュニケーション #新入社員の成長記録