◆はじめに
ノセヨの成長を加速させるのは、社員一人ひとりの「基礎力」から。
若手社員9名が挑む「ビジネススキル研修(全11回)」、今回は第9回のレポートをお届けします!
本シリーズは、参加メンバーが交代で現地の熱気をお伝えしていく連載企画。
今回の担当は、入社3か月のY.Oです!
前回のレポートはこちら▼
|WORKS|【研修レポートvol.8】コピーライティングスキルを会得せよ! 相手に伝えるしずる感・臨場感
人と人を繋ぐ架け橋🖊
2026年8月28日。
いよいよ残すところあと3回となった大阪研修も、第9回を迎えました。
◆ 研修前からの思わぬ出来事
滋賀県から大阪府まで電車で移動するノセヨメンバーに、早速の試練が訪れます。
前日から降り続いた大雨の影響で、電車の運行状況が大幅に変更となっていました。
電車内から講師の先生に、到着が遅れることを連絡し、謝罪することになりました。
こんなとき、思い出すのはこれまでの研修内容です。
- 何を1番に伝えたいのか
- 内容の中身を簡潔に伝えられているか
- 謝罪と報告の言葉遣いは適切か
連絡をする際に、これまでの学びが頭に浮かんだメンバーも多かったはずです。
こういう場面で生かさない手はない!
ということで、これまで学んだ「報連相」を実践しました。
学んだことが、こうした場面で自然と頭に浮かぶようになっていることに、これまでの研修の積み重ねを感じました。
40分ほど遅れて会場に到着した私は、講師の先生に頭を下げました。
「遅れてすみませんでした!」
この言葉を、少し頭に置いておいてください。
何気ないこのひと言。実は、謝罪として適切ではないかもしれません。
◆ 貴重なご意見をいただくチャンス!
皆さんは、残念だと感じる失敗に直面したとき、どのように感じますか?
期待していたからこそ、言葉に怒気がこもることもあるかもしれません。
一方で、「まぁ、こんなものか」と、そのままにしておくこともあるかもしれません。
こんなとき、働く者の立場としては「言っていただけるうちが花」という言葉に尽きます。
期待していただけることは、当たり前ではありません。
お客様の期待を裏切ってしまったとき、お時間をいただいてでも指摘していただけること。
それは、改善や学び、そして挽回のチャンスをいただけることでもあります。
お客様からいただく言葉を、貴重な「ご意見」と捉えることが大切なのだと学びました。
今回の研修内容を聞いて、私の頭に浮かんだのは、「仕事をしている=その道のプロである」という言葉です。
私も、その通りだと感じます。
一方で、プロとはいえ、どうしても失敗はつきものです。
誰も「失敗しよう」と思いながら仕事をする人はいないはずです。
だからこそ、失敗してしまったときにどう対応するのかが重要です。
期待していただけたことへの感謝を伝えること。
期待を裏切ってしまったことに対して、誠心誠意謝罪すること。
そして、今後同じ失敗を繰り返さないために、どうすれば期待を上回ることができるのかを考えること。
そこまで向き合うことが、プロとしての対応につながるのだと感じました。

◆ 何気ない言葉が「重い槍」にもなり「思いやり」にもなる💘
働く側からすると「たった1回」の失敗であっても、お客様にとっては「その1回が大切な1回」であることを忘れてはいけません。
そう思うと、失敗をしないことはもちろん大前提ですが、
「失敗をしてしまったときにどうするか?」
これを考え、身につけておくことがいかに大切かを考えさせられます。
さて、ここで私が研修に遅れた際、謝罪に選んだ言葉を思い出してください。
「遅れてすみませんでした!」
この言葉は、謝罪として「軽い」と感じられてしまう言葉遣いです。
この場合は、「遅れて申し訳ございませんでした」と謝罪することが適切です。
研修が進むにつれて、私は自分の言葉選びを後悔しました。
言葉遣いについて、もしかしたら相手は気にしていないかもしれません。
しかし、言葉一つで相手に与える印象が変わり、ときには大きな失態につながってしまうこともあります。
そう考えると、「言葉選び」は仕事をする上での永遠の課題なのだと感じます。
私の謝罪は、貴重な時間をいただいている先生への言葉としてどうだったでしょうか?
相手にとって、何が重要なのかは分かりません。
「たった一回の失敗だから」ということは関係ありません。
言葉選びを間違えると、相手に投げつける「重い槍」のような言葉になってしまいます。
だからこそ、失敗したときこそ相手に寄り添い、「思いやり」にあふれる言葉で、誠心誠意の謝罪を心掛けたいです。
お客様の期待を上回ることで生まれる信頼があるなら、お客様の期待を裏切ってしまったときの対応で得られる信頼もあります。
ひとつひとつの仕事に対して誠実に向き合うことが、ノセヨの成長につながると信じて、これからも一生懸命に取り組んでいこうと思います!
◆ 編集後記🌼
若手メンバーと挑む大阪研修も、残すは2回となりました。
研修中はもちろん、研修後に振り返りをするごはん屋さんや、みんな一緒の帰り道も、研修内容とともに胸に残る時間だなと改めて感じました。
社会人になっても学びをいただける環境に感謝をして、残り2回も全力で挑みます🔥
次回のレポートは、2回目の執筆となる、文才溢れるM.Aさんです!
最終盤を迎えた研修の模様をお届けしてもらいます。
次回もお楽しみに🌟
#ノセヨ研修 #若手社員の日常 #謝罪 #おもいやり